「さあ、これを咥えな、そしてイカせるんだよ」 「イヤ!」 「イヤじゃないんだよ、お前は私達の奴隷なんだから言うことを聞いてればいいんだよ、早く咥えな」と言われた優子は嫌な顔をしながら口を開け、硬くイキリ勃っている肉棒を口に含んだ。 そして、少しずつ口を動かし始めた。 すると、「何をモタモタとやってるんだよ、もっと早く口を動かすんだよ」と言って千香は優子の頭を押さえ付け強引に喉の奥まで肉棒が届くようにピストン運動をさせたのだった。しばらく咥え続けていると、全頭マスクの男が息を荒げ始め、さらに続けていると突然、体を痙攣させたのだった。それと同時に優子の口の中には生温かいものが放出された。しかし肉棒は放出した後も硬いままでピクピクと痙攣が続いていて、優子の口から引き抜かれはしなかった。しかし、口に生温かく、生臭いものが広がって、苦しくなった優子は死にもの狂いで顔を背けて肉棒を口から離し、口の中に残っているものを吐き出そうとした。すると、「吐き出すんじゃないよ、全部、飲むんだよ。一滴でも出したら、お仕置きだよ」と千香が言った。それを聞いた優子はゴクリと飲み込んだのだった。 「まだ小さくならないね。今度は下の口で咥えてあげな」 「それだけはイヤ!絶対にイヤー!」 「お前には拒否する権利なんかないんだよ、ほら早くお前も挿れるんだよ」と言って千香は全頭マスクの男の肉棒を蹴りあげた。すると、全頭マスクの男は「ウー」と猿轡の奥から悲鳴をあげて、自分の肉棒の先端を優子のグショグショに濡れたオ○○コに当てがった。優子の顔は恐怖で放心状態になっていた。 肉棒がオ○○コの中に入ってきた。 「イヤー!」 優子は声にならない声をあげた。肉棒がめりめりと奥の子宮を目指して入っていく、優子のオ○○コの中は溢れる愛液で滑りがよくスムーズに入っていく。「イヤー、止めて!抜いてよー、イヤー!」 全頭マスクの男は嫌がる優子を無視し、肉棒を根元まで押しいれた。「うるさい雌豚だね、少し静かにしてな」と言いながら千香は優子の口にタオルを咬ませた。優子は咬まされているタオルの奥で精一杯の声を上げていたが体育倉庫の外には全く優子の声は届いていなかった。肉棒の動きが徐々に速くなり・・・