肉棒の動きが激しくなっていく。オ○○コからはピチャピチャといやらしい音がしていた。肉棒がオ○○コの中を出入りするたびに結合部から白い液がながれているのがわかった。タオルを咬まされていて声の出せない優子はくやしくて涙を流していた。それを見た千香は「あら、嬉しくて泣いているのかい? おい。お前、この雌豚が鳴いて喜んでいるからもっと激しく突きあげてやりな」といいながら千香は全頭マスクの男の背中を平手で叩いた。すると、全頭マスクの男の動きが速くなったのだった。 結合部からは相変わらずピチャピチャといやらしい音が響いていた。 全頭マスクの男は激しく腰を振りながら、猿轡の奥で声にならない声をあげ、徐々に絶頂に達しようとしていた。しばらくすると突然、全頭マスクの男の動きが止まり、オ○○コから肉棒が引き抜かれた。そして、肉棒を優子の顔に近づけるとザーメンを優子の顔に放出させた。優子の顔はザーメンで覆われたのだった。この時、優子の表情は嫌悪していた表情から歓喜の表情に変わっていた。とうとう優子は千香によって変態雌豚奴隷としての喜び知ってしまったのだった。しかし次の瞬間、再び優子は嫌悪の表情に戻った。千香が全頭マスクの男のマスクを取ったのだった。マスクの下の隠れていた顔が露になった。その顔は優子の学年で1番嫌われていて、もちろん優子も最も嫌っていた後藤 太だった。それを見て優子は嫌悪の表情に戻ったのだった。 太は肥満体でよく脂ぎった汗をかいており、ほとんど友達もいないような男だった。こんな男に犯されたと思えば思うほど優子のショックは大きくなっていった。 「今日からこいつの性欲処理を優子、あんたにさせるからよく覚えておくんだよ、今日はこれで自由にしてあげるけど、もし先生にチクったりしたらこれを学校中にばら撒くからね」と言いながら千香は優子に何枚かの写真を見せた。その写真を見ると太と優子が今まさに交わっていた場面の写真だった。優子が犯されている最中に密かに後ろにいた1年生がポラロイドカメラで二人の行為を撮っていたのだった。 「また明日からゆっくりと調教してあげるからここに書いてある場所に来るんだよ。逃げたりしたら写真をばら撒くからね」と言って優子に地図が書かれた紙を放り投げた。そして千香は後ろ手に縛ってある縄をはずし・・・