「可愛い声塞がなくていいのに〜」
そう言って加威は鍵をガチャリとしめた。
「じゃ制服脱ごっか♪」
千菜は加威に激しく胸を揉まれたため抵抗できなかった。
「ああ……っ……」
(何これ……身体がしびれちゃう……)
加威は次々に服を脱がしていく
そして千菜は真っ裸になってしまった。
「じゃあクリトリス触ってあげるね」
加威はすでに溢れている千菜の愛液を指に塗りクリトリスを撫でた。
クリクリ………クリツ…クリッ
「あんっ!!やぁ…ソコ…あん…!!」
指はしだいに強くなっていき、千菜は快感を覚えていた。
(やだっ……何この感覚っ)
「クリックリッ・・・クリクリッ!」
「あっあん…あん!!…あっ!!あっん!!!」
「へへっ!!あんたすげぇ感じてんじゃん!!クリトリスだけでこんなになっちまってこの先どうなるんだ?」
そう言って加威は割れ目に指を移動させた。
「ピチャピチャ」
「あっ!!!」
「うわぁ、俺そんなに指動かしてないのにすげぇ音……」
「クチュッピチャ」
「や…っ…お願……も…許し」
千菜は泣きながらも加威に言った。
しかし加威もいいところになっきててやめられるわけがない
「おまえ……エロいな…すげぇ…その顔……逆効果だし…」
「ぇ……?」
加威の指が千菜のアソコに入り激しいピストンが始まった。