診察に移り、俺は彼女の胸に聴診器を当てようとしたが、胸(おっぱい)が大きすぎて、うまく胸に当てることができなさそうだった。そこで俺が冗談半分で、『診察がやりにくいからブラを取ってください』と言うと、彼女は恥ずかしそうにブラを取り、両手で乳首辺りを押さえた。『手が邪魔で診察できないですよ』というと、彼女は仕方なしに両手をどけた。彼女のナマおっぱいを見た俺の股間は興奮のあまり爆発寸前だった。左のおっぱいを触りながら、一応診察してみる。彼女の胸は俺の左手には収まり切らずに食い込んでいた。乳首をコリコリと転がすと、彼女はカンジて喘ぎ声を発した。