これはイケると思った俺は、本格的な診療に入っていった。
北河『君の胸のサイズは?』
山脇『なんでそんなことを聞くんですか?』北河『君の診察に必要なのだよ。』
山脇『94のJカップですm(__)mそれが何か?』
北河『君の胸には十二指腸炎があるから特別な診療が必要なんだ。(大嘘)だから先生の言う通りにするんだよ?いいね?』
山脇『…はい、分かりました。』
北河『じゃあまず、胸をちゃんと診せて』
山脇『はい』
彼女の胸を両手で鷲掴みで揉みまくる。先ほども触ったが、彼女の爆乳は大きいのに弾力があって、揉んでも手を弾き返すようだ。山脇『あ、あ〜、あん。あん。』
次に彼女の胸に吸い付いてみた。
山脇『あ、はぁ〜ん。せ、先生、私の胸、どうですか?』
北河『うん、実に良い揉み心地…じゃなかった。良くなってるよ。』