北河『次に、君の胸に先生の薬をあげるから、先生のおちんちんを君のおっぱいに挟んでみて。』
山脇『え、そんなこと、恥ずかしくてできないです(T_T)』
北河『じゃあ、病気が治らなくてもいいのかい?』
山脇『嫌です。分かりました。やります。』そう言って、彼女は中腰になり、俺のモノを自分の胸の谷間に挟んだ。
北河『よし、いいぞ。じゃあ胸を上下させてごらん。』彼女は、言われた通り、胸を激しく動かした。あまりの快感で、俺は彼女の胸の中で今にもイキそうだった。
北河『あぁ、気持ちいい。じゃあ先生の薬をあげるからね。あ、イクッ!!(ドピュッ)』
山脇『キャウン(>_<)』俺は大量の精液を彼女の胸に出し、彼女の顔にもかかった。
北河『よし、じゃあ最後の診療に移るよ』