彼女は上下に動いた。
山脇『あ〜ん。先生の、すごいいい。あんあんあん。』
北河『初めてなのにやるじゃないか。じゃあ今度は前後に動いてみて。』彼女は言われたように腰を動かした。クリとの摩擦もあり、これまでにない快感が彼女を襲い、窒の締まりが最大になる。
北河『あぁ、すごい締まり!先生の薬をいっぱい中出ししてあげるからね!あぁっ!イクッ!!(ドックンドックン)』俺のありったけの精が彼女の中に放出される。山脇『あ〜ん、イク〜!!』彼女も同時にイッた…
それからというもの、彼女は週に?、?度、俺の病院に通い、診療を受けている。
続き、遅くなりましたが、ご愛読していただいた読者のみなさん、ありがとうございました(>_<) また気が乗れば続編を書いてみようと思います☆ 感想や意見等ありましたらお聞かせ願えればありがたいです。