「おい、おまえどういうつもりだよ」 「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ〜、ひさしぶりだよね〜」 妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。 彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹に女を感じた。
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