「お兄ちゃんのこと好き
だから いいよ・・・」
俺の中でなにかが吹っ切れた気がした
もう 後の事なんて考えられない 掛け布団に潜り込み由美の 小さなおっぱいを 口に入れた
舌で乳首を転がすように
舐めた
唇をあわせ舌を入れた
クリに手を伸ばし
左右に小刻みに触れてみる
「痛い・・・」
ちょっと力が入りすぎたようだ
「由美ごめん 大丈夫?」「うん・・・」
由美は一言返事をして
目を閉じた
由美の股間がぬるぬるしている またキスをしながら クリをやさしく愛撫する 由美の小刻みにはく息が、俺の口に感じられる
布団をはぐり息子を由美の割れ目に押し付ける
「痛い!!」
由美が叫び 俺は固まってしまった
「だ 大丈夫 ハアハア
我慢するからハア・・・・・」
由美のその言葉とかわいい笑顔に俺の息子は最高に肥大した
「入れるよ・・・」
由美は言葉なく静かにうなずき 細い手の指で枕をぎゅっと握った
「はあ・・う・・・」
痛みに耐えて涙が流れる
その涙をそっと舐め腰に
力を入れる
「ああああはあ・・・
はあはあ・・・」
枕を握った手がゆるみ
俺の首にまわる
俺の肉棒は温かく柔らかい壁に締め付けられている
「動いても大丈夫?」
「うん ・・・
お兄ちゃんの温かい・・・・・・」
俺はゆっくり腰を回したり ピストンしたりした
「あっあっ はあはあ
あんー あー・・」
表情も声も最高だ
俺は無我夢中で腰を動かした 由美は俺にしがみついてきた
俺も答えるように抱きしめた 俺のかりから沢山の液が由美の中に広がった
「はあはあ 出しちゃった・・・」
「由美もいっちゃった・・・・お腹があったかい・・・」
俺達はもう一度お風呂にはいりベットに戻った
シーツに少しついた血を見て 由美は照れくさそうに笑った・・・
俺達の関係はこのまま続いていく・・・・
The End