家にはだれもいないらしい。2階のつきあたりの部屋みたい。チサはベッドにすわった。そしたらいきなりケンタが押し倒して服のボタンをはずしはじめた。
「なっ、なに?」
「俺…チサに一目惚れした。」
いきなりすぎる!わたしがすきなのは…コウ…あれ?ケンタのほうが好きなような気が…
「私、コウキがすきなの!」
「ほんと?」
「わからない…うそかもしれない…」
「じゃあ、俺がはっきりさせてやるよ!」
いつのまにか、チサは裸になってた!そこにケンタのキス…たまらない!それから、ケンタのあそこをチサのあそこに入れた。
「あ…っっ!、、はぁぁあん!」
ケンタは笑った。私はケンタのことが完全に好きになってしまった。