唾液で濡れた私の乳頭は電灯に照らされ光っていた。もっと恥ずかしいことを言って…あたしのオッパイで遊んで…。
「ねぇ、まだムズムズするょぉ…。」
私は自分がドMになるのを止められなくなっていた。気持ち良くなりたい一心で、恥ずかしい言葉が溢れ出てきた。
「ぁぁ…お願ぃ、もっと先端ぺろぺろして…?お願ぃしますぅ…。…あたしのぷるぷるのオッパィ、もてあそんでくださぃ…。」
彼は微笑んで首を振った。
「さっき自分で焦らしてただろ…?おあずけだよ…。」
「あぁぁん…お願ぃぃ…っ!」
私は余計躯がムズムズした。剥き出しのおっぱいをぐいっと自分で抱きかかえ、下もベンチに擦り付けて感じずにはいられなかった。ベンチが汚れちゃぅ…。乳首も触っちゃぇ…。
「悪い子だな…何もしちゃだめだ。ほら、大人しくして。」
「やぁん…っ!ぅぅ〜、ガマンできなぃょぉ…!」
手を彼に優しく押さえられ、私は自分の太腿をモジモジとよじって、アソコに刺激を与えるしかなかった。あぁ、恥ずかしぃ…。
「あぁーん…っ、あたしのオッパィ…先端がつんつん立ってるょぉ…。もっと…もっとエッチなオッパイになりたぃですってユッてるょぉ…。」
私はおっぱいを大きく揺らした。彼に見てもらうために。私のおっぱいは、ぱるんぱるんっ!と縦に揺れ、ぷるんぷるんぷる…と横に揺れて落ち着いた。
「ふふっ、どうかな…。俺にせがんでるのは、オッパイちゃんたちだけじゃないみたいだけど…?」
「…えっ…?ぁんっ!」
私はベンチに寝かされ、彼の片手で思い切り脚を上げさせられた。躯を折りたたみ、私がアソコを下着越しに彼に見せ付けているような状態だ。手も片手で押さえられたままなので、おっぱいも無防備にさらされ、私は身動きがとれない。彼は私のアソコを刺すように見ている。
「ゃ、あぁんっ…赦してぇ…恥ずかしぃです…っ。」
「知らない人達も、みんな見てるよ…みんながここを視線で汚してる…。その証拠に、ほら…俺は触れてないのに、透明に、こんなに広く濡れてる…。」
こんな状態になっても、彼は触れてくれない…。私は自ら躯をよじった。
「しょうがないな…そんなにやらしくなっちゃったの?」
彼は、ついっ、と中指で私のアソコを下から軽く、素早くなぞった。からかうように。
「あぁっ!も、もっとぉ…。」
私は下半身を不規則に動かして、さらに彼がくれる刺激を欲しがった。