「時給結構高いなあ・・・」
バイトを携帯で捜していたんだが
家庭教師に決めた
早速面接に行ったら
経験不問 学歴不問
「まじかよ」
正直勉強は出来なかったが 時給につられた
俺の訪問先は中学生の女の子の家だった
ピンポーン
はーい
「家庭教師の天宮です」
「娘は二階にいますのでよろしくお願いしますね」 と言って出掛けてしまった 無用心だなあ
二階に上がりノックすると 「はーい」とかわいい声が ガチャ 俺は 絶句した (か かわいい)
「まみです よろしくねせーんせい」
その汚れのない笑顔に
俺は動悸が止まらなくなった(老化じゃないぞ)
「じゃあさ とりあえずこのテストやって わからないとこは飛ばして最後に解説するから」
これ以外は説明受けてないからわからんし
「えーテストー」
渋々やり始めた
俺は教師らしい行動とらないといけないきがして
後ろから机に手をついて
テストをのぞいた
髪から甘い香がする
しかも服が大きいらしく
胸元は上から少しおっぱいが見える
(今の中学生は発育がいいなあ・・・)
(あれ? 背中にブラヒモが見えない しまった!さっきよく見ておけば(泣)あ やばい 下半身が)
俺は思わずしゃがみこんでしまった
「先生どうしたの?」
まみは前かがみにこちらを見た
胸がほとんど見えている
「お腹痛いの?」
いやその少し下だ 汗
まみが手を伸ばしてきた
「大丈夫?」
俺は慌てて立とうとしたら まみの足に当たってしまった 「きゃっ!」
きずくとまみは俺の上に倒れてきており
俺の全開になった股間は
まみの股間のいちに挟まれていた もう隠しようがない
「ごめん・・・」俺が離れようとすると
「あっ・・・」かわいい声がもれる ちょうど当たっていたらしい
うつむいて恥じらいを浮かべた顔が20Cmくらい離れたとこにある
胸は乳首以外はもう見えている 俺は勇気を振り絞りおっぱいを下から持ち上げてみた まみの顔が少しこわばった
俺は恥ずかしさをごまかすように キスをした
まみは俺から離れようと一瞬力が入ったが 舌をいれると まみの手が俺の肩を抱き寄せた
俺の理性は吹き飛んだ・・・・