鏡に水がつたっていく。おぼろげながら、サキの歪んだ、いやらしい顔が鏡に映る。涎が垂れ、せつなそうに喘ぐ。
「はぁんっ もっと!もっとサキを突いて!壊れちゃう!あんっ!サキを壊してっ!突いてっ!」
「サキ。鏡見てごらん。おまえやらしいよ、淫乱」
「はぁんっ イヤッ そんなこと言わないで 感じちゃう」
俺は、左手でサキの乳首をつまみながら揺らし、右手でサキの頭を持ち上げ、無理矢理、鏡に映った自分の姿を見せる。
俺に突かれ、よがり、喘ぎ、顔を歪めて俺を欲しがるサキ。
サキのマンコから、とめどなく滴り落ちるねっとりとしたマン汁、パンッパンッと突く結合の音。
AVを再現しているような、快楽がそこにあった。
「もっと もっと よくして!サキをダメにして!はぁんっ!はぁんっ!あぁんっ!啓太っ!啓太!」
「サキ!キレイだよ、サキ」
「はぁんっ!啓太っ!好き!あんっ!イヤッ はぁんっ!啓太?いいよぅ!」
サキは恥じらいながらも、乱れ、尻を突き出し、おれを欲しがる。そろそろ、俺も限界だ。
「イクぞっ?サキ!」
パンッ パンッ パンッ
俺は、これ以上ないくらいに激しく、サキの奥へと突っ込む。