「はぁんっ!啓太!いっちゃう!サキいっちゃう!イク!イク!イク!」
二人、ほぼ同じに果てた、サキは鏡に手をつき、マンコをヒクヒクと痙攣させながら、愛液を大量に滴らせる。
俺はサキの髪をつかみ、男に犯されイッた、いやらしい顔を鏡で見せた。鏡を見たサキは、顔を赤らめながらも、さらにマン汁を滴らせていく。
俺の肉棒は、ビクンッビクンッと脈打ち、サキの中に大量の精子を吐き出す。ドピュッ ドピュッこれでもか!という程、大量の精子がサキの中に流れ込み、俺のはそれを出し切るまで、サキの中でグングン膨らんだ。
「よかったよ」
サキの乳首をひねると
「はぁんっ」
とサキが腰をのけぞる。俺はゆっくりとチンコを抜いた。もう精液は出てこなかった。
サキが潮吹いたあたりはスベスベになっている。シャワーの音だけが、余韻を伝える。
「啓太の馬鹿」
向かい合ったサキは、とてもいやらしく、かわいらしく大人な女で、俺の胸板を軽くたたいた。
「すげぇいい」
俺はサキを抱き締め、できるだけやさしく、愛が伝わるように唇をこじあけ、舌をからませてキスをした。サキの舌は、俺を受け入れ、満たしていく。
大丈夫だ、と思った。