チサとケンタはその後も何度もHをした。
「はぁぁ…あぁぁ」
「どう?きもちい?」
「…うん、けどもうおいし…帰らなきゃ」
チサが服を着ようとしたら、
「行かせない!俺もチサも親が帰ってこないをだし、いいじゃん!」
「うん」
そして、チサはケンタの家に泊まった。その間二人はH三昧だったからだ。
「ケンタ…わたしケンタの事好きになっちゃた…けど、ほかに好きな人いるんだ…」
「だれ?」
「コウキって言うんだけど、今外国にいるんだ…」
「俺とそいつどっちがすき?」
ケンタは真剣な目だ。
「それは……」
「どっだよ!」
ケンタは本気だ。
「わ…わかんないよ…どっちも好きだから…」
チサは泣きそうな目をしてた。
「ごめんな…」
優しくだきながらケンタがいった。