俺はまみの唾液を味わいながら 体を起こしシャツの上から胸をもみ始めた 「んっ んー」
(あれ? 乳首がない)
俺はくちずけしたまま
ボタンを外し前だけ開きおっぱいを愛撫した
少しだが当たりを見つけ
そこを指で突いてみた
少しだけど出てきた
陥没乳首がよけいにあどけなさを感じさせた
椅子を退けてそのまま押し倒した
そこにはDカップはありそうなおっぱいにピンク色の陥没乳首 スカートはめくれ純白の下着が見えている
「・・・怖い・・やめて・・・」
まみは涙を貯めている
一瞬我に返ったが
まみの下着が真ん中だけ染みになっている
触れてみると
「あん いや・・・あ ん」
「体は求めてるみたいだね」 俺は抵抗されたがパンツを脱がせ顔を近ずけた 「いや・・見ないで・・・お願い・・」
もう俺に罪悪感はない
縦に入ったピンクの割れ目の上だけに恥毛がある
割れ目を広げクリトリスを少し舐めた まみの体はびくっと反応し
体が桜色に染まる
俺も服を脱ぎクリトリスを舐めたまくった
「あっ あー あっあっ・・・」
「あ き きもち・・いい・・・」
さっきまで陥没していた
乳首が野いちごのように
出てきていた
俺はクリを指で左右に摩りながら乳首に吸い付く
まみは右手で俺の頭を押さえてきた 感じているらしい さらに左手で俺の肉棒を握ってきた
「あーん あっ きもち あっあっ ん ん」
指で窟を探る まみを起こし 抱き抱えたまま下から突き上げた 「痛い!」
俺の肉棒は一発で貫いた 少しまみが震えている
俺は
「かわいいよ」
と声をかけながら
腰はゆっくり動かしながら胸をもんだ ひとつになった口にレモンのような香の吐息が飛び込んでくる 俺は我慢できなくなり抱きしめて腰を振ったぴちゃぴちゃっと音が響き
込み上げてきたものが一気にまみの中に発射された俺はまみに
「今日の授業はこれで終わります」と恥ずかしさを消すように言った
「はあはあ 先生 明日もはあ 来てね・・・」
「!?・・・ああわかった」「なんだかお腹があったかい・・・」
この関係はずっと続いた 「次は高校一年の由美さんをお願いします」
俺はニヤリとして
「任せてください」・・・・・完