のり「垂れながしじじぃなら奥に居るよ」
俺「ってか、もしかしてこの臭いってじぃさんの?」
のり「あぁ」
軽くじぃさんの愚痴を聞かされバイクいじりも終わり部屋へ。
のり「新しいエロ本買ったから読む?」
俺「変な液体付いてなければ (笑) 」
のり「確認しないと分からんなぁ〜」
等と冗談を交し、のりはAVを付け、見始めた。裏物で、生々しい映像が流れる。のりはおもむろに硬直した極太の肉棒をパンツから取りだし、シゴき始めた。俺は人のオナなんて見るのは初めてだったし、まさか人前でするとは思わなかったから目を背けた。しかしのりは気にせずシゴき続ける。俺は次第にAVよりのりの肉棒を見て興奮した。心の中では、「あぁ〜シゴいてあげたい…舐めあいたいな…」などと思い始めたが、そこは男同士、学校で洩れたら大変!しばらく抑えたが、のりの硬直した肉棒の躍動が激しくなり我慢汁も垂れだした。俺は話をそらそうと、「じぃさん今漏らしてない?」と言った。しかし、それはごまかすと同時に本当に臭くなってきたからだ。のりは俺を無視し、イこうとしていた。
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