それからのりとは毎日の様に掘り合っている…しかしある日、いつも通りのりの家へ行くと家には母親とじぃさんしか居なかった。じぃさんはいつも一番奥の部屋で寝たきりだ。玄関へ行き、チャイムを鳴らす。
「ピンポーン!」
母親「はーい!」
俺「どぉもでぇ〜す」母親「あらっ、のり今お父さんと買い物行ったのよ。」
俺「そうっすかぁ」
母親「上がって待ってる?」
俺「あっ、はい」
のりの母親はせっせと家事をこなしている。一段落ついたらしく、座ってお茶を飲みだした。
俺「おばさん疲れてるね?肩揉んであげる」と言い、俺は肩を揉み始めた。
俺「うつ伏せになって」
おばさんはうつ伏せになり俺は馬乗りになり腰を揉み始めた。俺の肉棒は硬直しだした…おばさんもそれに気付き、気まずくなった。母親「若いからね 笑 」と言い流した。
俺「おばさん…いい…?」
母親「えっ?」
俺は押し倒し、おばさんは必死に抵抗。俺はキスとか胸とかめんどくなり無理矢理下半身はひっぺがし、股を無理矢理広げ硬直した肉棒をねじこんだ。