体を流し終わった親父さんが湯船につかろうとすると親父さんの肉棒は俺の目の前にあった。親父さんはニヤリとして、俺の顔にフニャフニャの肉棒を付けた。
親父さん「嫁から聞いたぞ」
俺は焦った。
親父さん「…」だまったまま俺の口元に肉棒を…俺はくわえた…すると!親父さんは俺の顔を動かし、大きくなり奥まで入らない肉棒を俺の喉奥に無理矢理何度も押し込み始めた。イマラチオは初めてだったから、最初は驚いた。俺はゲロゲロ何度も吐きながらそれでも何故か親父さんの肉棒をくわえ続けた。親父さんの液体は濃く、口にへばりついた。それを見ていたのりが夜中になると俺のアナルを求め始めた。俺は掘られ、それを今度は兄貴に見られていた!後ろからはのり口には兄貴…俺は幸せだった…もうこの家族は俺の最高の道具だった。次の日の朝…俺は遅く起きた。すると粋なりまた後ろからのりに掘られた。のりはキツい…口には今度は親父さんの…俺の肉棒は母親の穴へ…右手に兄貴左手にじぃさん…みんなイキまくった…
これは実話…今から六年前の一つの平屋の中で起きた事…