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ヒロミ20

カヤバ  2006-08-10投稿
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ヒロミのおしっこはさっきよりは勢いも量も少ないけど、私の割れ目に注がれた。
ワタシ「ヒロミのおしっこでビチョビチョだよ?ヒロミはHだなぁ…」
ヒロミ「アヒッ…ごめんなさい…ヒッ…ごめんなさい…」
ヒロミは譫言のようにつぶやいて身体を隠す力もないようだ。それにしても同性でもこんなに燃えてしまうのが私にはショックだった。もちろんイイ意味で。


身なりを整え、深い口づけをして私はヒロミの家を出た。帰り際ヒロミは伏し目がちに言った。
ヒロミ「また…来て…」
私は笑ってその場を去ったけれど。
身体がうずく。ヒロミとの関係はこれからどうなるんだろう?予想外に私も感じてしまったけれど、やはり満たされないものがある。ねだられるとまたヒロミを抱いてしまうだろう。私は私でカズヤに満たしてもらう…それでいいのではないか。


私は携帯を開くとカズヤに電話をした。
ワタシ「今夜は激しくして欲しいの…」
濡れそぼった私の身体にきっと彼は驚くだろう…



終わり


最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました♪感想お待ちしております。カヤバでした。

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