先生「何すんの!?辞めなさい!」
俺は無視し、股に顔を埋めた。
先生「あっ…ダメっ…!」
俺「先生濡れてるよ?体は正直だね」
先生「いやぁー!!」
その悲鳴とともに俺の肉棒は先生の腟へと入室した。
先生は泣きながら必死に腰を左右に振り、肉棒を抜こうとする。
俺「先生…抵抗するならこの事みんなにバラすよ?」
すると先生はおとなしくなり、涙を流し続けた…
俺「先生気持ちいい?」
先生「…」
俺は激しく動いた
先生「ダメっ…イクっ!」
俺「最初から素直に答えなよ」
俺はそう言うともっと激しく突いた。
俺「先生…俺イクっ!」
先生「ダメっ!お腹に出して!」
俺は心の中で「先生ノリノリじゃん(笑)」と思い、結局中に出した。
…先生は泣き崩れて居る。
先生「妊娠したらどうするの!」
俺「先生可愛いね☆」先生「大人をからかうのもいい加減にしなさい!」
俺「先生イッてたよね?」
先生は黙った。
俺はその後、先生の帰る時間まで門で待っていた。