六時を過ぎた頃になり、先生が出て来た。
先生「何!?」
先生は驚き焦っていた俺「先生保険室の裏口の鍵持ってるよね?」 先生「そっ、それがどうしたの!?」
先生は嫌な顔をした。俺はそのまま無理矢理「バラされたくなかったから保険室行こ」と言い先生の腕を引っ張り保険室へ向かった。先生は渋々鍵を開けた。先に先生を中に入れ、その後俺が入り俺が持っていた別の鍵をかけた。先生は怯えている。
俺「先生続きやろう?」
俺は先に脱ぎ、先生の元へ寄って行った。
先生「口じゃダメ?」 中だしが怖いらしい。仕方なく俺は先生の口にぶちこんだ。先生はまた泣き出した。俺は無理矢理喉奥へ肉棒を突き入れ、先生はゲロゲロ吐き出した。俺の我慢は限界で、先生の服を無理矢理破き脱がした。
クチュクチュピチャピチャジュルジュル
俺は先生のピンク色の下腹部を舐め回した。