俺は体位を変え、舐め合う形になった。
指を入れ、口と指でいじると先生はクジラの様に吹き出した。
俺「先生敏感だね」
先生は答えずただ黙々としゃぶっていた。もうよだれだか、涙だか分からない程グチョグチョになった俺の肉棒と先生の顔…
それがとても可愛く、俺は先生の頭の先から足の先まで舐め回した。俺は先生のおしりの匂いが気に入り、アナルを舐め回し、指を入れた。すると先生は「うっ…」茶色い物が出て来た。俺はそれを喰らい、俺はお返しに肉棒から出る黄色いお茶を顔面と口内へぶちまけてあげた。先生の腟はヒクヒクしながら液を垂れながしている。上も下も泣きやまない先生の腟へ俺の肉棒を挿入。激しく突き上げ先生は何度もイキ、俺も何度も中に出した。
三ヶ月後…先生のお腹は大きくなりだし、更に八ヶ月後、先生は出産した…俺は今その先生と娘と幸せに暮らしてます☆先生を落とすのは大変だった…10個違うし、あんな事もあったが、何故あんな事をしたのかと、想いを必死に伝え、ゴールイン♪