『呼んでもイイですけど、こんな厭らしい人は相手にしてくれませんょ(笑)』
『あなた、ホントに何なんですか!?』奥さんは床に座り込みながら逃げようとする。『ぢゃあ、この箱の中身はなぁんだっ』俺が箱を揺すりながらそういうと急に奥さんは顔が赤くなる『そ、それは』『言えないんだぁ、てか夫が赴任中って事はぁ、自分で頼んだんだよね、バ・イ・ブを』俺がそう言うと『そ、そんなものじゃありませんっ!!』と反論した。俺は微笑み箱を開け中身をだし『ぢゃあこれは何??』っと聞きバイブを見せた。『そ、それは』奥さんは顔を赤らめそれを見つめる。『ホっントやらしいね、俺、興奮しちゃった』奥さんの顔を触り、軽くキスをする。『ヤメてっ』と言われたがそれでひるむ俺じゃない。俺は後ろに回り込み服の中に手を入れブラの上から軽く胸を揉む。
『イっ、イヤっ!!ヤメてぇ!!アッ、あん』
『奥さんの声スゲェやらしい、』俺は我慢できず奥さんのブラをはずし胸を揉み始めた。奥さんの乳首はタっていた『奥さんヤダヤダイってるくせに感じてんの??』俺がそういうと奥さんは『ち、違います!!』と言う。『その顔が俺を興奮させんだょっ』