学校に着き、早速部室の方へ向かった。
「沙織もぉ帰ったかな?まだ5分ぐらぃしか経ってなぃしいると思ぅケド…」
ドアの方に近付くと、かすかに物音と声が聞こえた。
カタン…
『ぁっ…め…み…』
(よかったぁ〜まだいたんだ♪)
「沙織っ」
めぐみは少しドアを開けた。
『やぁ…ぁぁんっ』
「!?」
そこには、口を大きく開け、指を秘部に突っ込み喘ぐ沙織の姿があった。
「さ…!!」
『んっんっ…あぁっ』
ピチャッ…グチュクチュ…
沙織は全くめぐみに気がついていない。出るに出れない状況に、めぐみはただ呆然と立ち尽くしていた。
(こ…れって…いゎゅるォナニーってやつだょね…まさか沙織がこんな事…!)
ピチュッピチュッ…クチュッ
沙織の指は、秘部をリズミカルに動かす。そのたびに卑猥な音が室内に高く響く。
(どぅしよっ…体操服持って帰んなきゃなのに入れなぃょ)
その時、突然沙織はフラフラと立ち上がり、ロッカーを開けた。
そこには、めぐみが忘れた体操服の入った袋があった。
(ぁたしのだ…!なんで沙織のロッカーに?)
すると、沙織は袋の中からめぐみのピンクのフリルがついたブラを取り出した。
『め…ぐぅ。あんっ…いゃぁん…っめぐっぁ…ん』
沙織はめぐみのブラを匂いながら乳首を摘んだりして遊びながら喘ぎはじめた。
(!!!そ…んな!沙織ってぁたしが好きなの!?)
『め…ぐぅ…あぁっ愛してるっ…あっダメぇ!あぁんっ』