既に熱り勃って痛い位にはちきれそうな俺のチンコ。彼女の中に挿れたくて我慢出来ない状態だ。浴室でやっぱエッチはダメだ、彼女が俺を受け入れる為の準備は必要だから。
彼女に俺のチンコを洗ってもらう…彼女の可愛い手が竿を優しく扱いて、タマも綺麗に洗ってくれる。ボディソープの泡がヌルヌルして気持ちいい。お互いの身体に付いている泡をシャワーで洗い流す…もう、俺我慢出来なくなって彼女の乳房に吸い付いた。
「拓哉君！！｣
「純子…オイシイよ｣
俺は彼女の乳房をむしゃぶる…小さく突起した乳首を舌でゆっくり舐め回し、片方の乳房を下から持ち上げて揉みながら乳首を指の腹で弄り始める。
「…やぁ…ダメぇ…拓哉…くん…あ…ンっンっ…アァ…ン｣
彼女の甘くて可愛い喘ぎ声が浴室に響く。夢中で彼女の乳房を貪る。両方の乳房の感触を楽しみ、しゃぶり、揉みながら身体を愛撫する。
俺の愛撫で彼女の声は吐息交じりで、一層艶っぽくなってもっと甘い声になっている…もっと彼女が感じているのが見たくなった。
「立って。もっと気持ち良くしちゃうから｣
立つのがやっとみたいだった…俺の愛撫で彼女は身体に力が入らない感じ。俺の目の前には彼女の茂みがある…綺麗に逆三角形の形になっている。そして、彼女の茂みに顔を埋めてアソコを貪り始める…俺にアソコを舌で舐められた途端、彼女は脚を開いて俺が舌で舐め易いようにしてくれた。
「アァ…拓哉…くん…アッアッアッ…ん…ンッンッンッ…アァ…｣
彼女は悶絶している…アソコから愛液が溢れて、俺を受け入れる準備が調った様だ。
「純子、部屋に行こう。今よりも、もっと気持ちい事するよ｣
「…うん｣
彼女は小さく頷いた。軽くシャワーを浴びて俺と彼女は浴室を出た。脱衣所で身体をタオルで拭く…俺は我慢出来なくなって、彼女をお姫様抱っこして俺の部屋に連れて行った。ベッドにそっと寝かして、浴室の続きを始めた。
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