俺は奥さんの服を捲り豊満な胸に円を描くように乳輪に舌を這わす。『あっ、あっ、ぃやっ、やっ、やめて』
俺は舌で乳首をわざとイヤらしい音がするよう吸い、右手で奥さんの左乳を弄ぶ、乳首を中指で弾くと体を仰け反らしイヤラシく悶える体。
『ホントHな体っ。 愛しの旦那さんが羨ましいよ』と言いながらキスをすると、奥さんは自分から舌を絡めてきた。春樹はもうコイツは俺のモノだと心で笑う。
『あれ??奥さん自分から舌絡めた??』と聞くと、『そ、そんなこと、して、してません』と拒んだ。
『ぢゃあ、言葉ぢゃあそんなこと言ってるけど、体は厭らしく動いてしまうって事か??』と胸を揉みながら聞く。
奥さんは恥ずかしさのあまり何も言えない。
『まぁ、意地でも俺が奥さんをその気にしてやるよ』
俺は乳首に吸いつきながら、味わったところで右手をだんだん滑らせ、奥さんのズボンを脱がす。『やっ、やだっ、やめてください!!』と抵抗するが、俺はその声でまた興奮が高まる。
『ホントに嫌なのか??嫌ならもっと暴れろよっ』と俺は嘲り笑う。