トイレの前まで来た。
その時、トイレのドアが突然開き、あたしは中に引っ張られた。
「ひゃ…ッ…!」
「そんなに触ってもらいたいのかあ…」
隣の席の男だった。あたしはトイレの壁におしつけられた。
「違っ……」
「いやらしい子だな。おじさんがお仕置きしなきゃな…。」
男はそう言って、あたしの上着とブラをまくり上げると、乳首に吸い付いてきた。
チュウウ…!!!
「あああぁッ…!!やめ…」
「お姉さんの乳首、こんなにたってるよ…。エッチだねえ…。」
あたしは、男のそんなヒワイな言葉にも感じてしまった。
「そんな…事ない…あッ」
「嘘つく子はもっとお仕置きだよ…?ホラ、ここは大洪水だ………。」
男の手がパンツをずり下げて、アソコに指を入れてくる。
「ひああんッ…駄目え…ああ…ッ…ゃあ」
グチュグチュといやらしい音がなり、あたしのアソコに指が出し入れされる。
犯されてるのに…
こんな感じちゃう…
「ほしいんでしょ?言ってごらん…?ホラ…」
男は、あたしの乳首を強くつまんだ。あたしはもう立っているのが精一杯だった。
「おじさんの…あたしのアソコに…入れてえッ…」
男は、大きな自分のモノを取り出して、あたしのアソコにあてがった。