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新幹線の中で…?

百合  2006-08-14投稿
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トイレの前まで来た。
その時、トイレのドアが突然開き、あたしは中に引っ張られた。

「ひゃ…ッ…!」

「そんなに触ってもらいたいのかあ…」

隣の席の男だった。あたしはトイレの壁におしつけられた。

「違っ……」
「いやらしい子だな。おじさんがお仕置きしなきゃな…。」

男はそう言って、あたしの上着とブラをまくり上げると、乳首に吸い付いてきた。

チュウウ…!!!

「あああぁッ…!!やめ…」

「お姉さんの乳首、こんなにたってるよ…。エッチだねえ…。」

あたしは、男のそんなヒワイな言葉にも感じてしまった。

「そんな…事ない…あッ」

「嘘つく子はもっとお仕置きだよ…?ホラ、ここは大洪水だ………。」

男の手がパンツをずり下げて、アソコに指を入れてくる。

「ひああんッ…駄目え…ああ…ッ…ゃあ」

グチュグチュといやらしい音がなり、あたしのアソコに指が出し入れされる。

犯されてるのに…
こんな感じちゃう…

「ほしいんでしょ?言ってごらん…?ホラ…」

男は、あたしの乳首を強くつまんだ。あたしはもう立っているのが精一杯だった。

「おじさんの…あたしのアソコに…入れてえッ…」

男は、大きな自分のモノを取り出して、あたしのアソコにあてがった。


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