あたしのアソコは、男のモノを全部飲み込んで、ヒクヒクしている。
「見知らぬおじさんのを欲しがるなんて、淫乱だね…」
男は、激しくあたしの中を突き始めた。
「ぁああッ!!!大きいッ…!!おじさんの…ひああんッ…あ…駄目え…」
「好きなんだろ?!男のおちんちんが…!!こんなに締まってるよ…うッ」
あたしは左足を持ち上げられ、奥まで思い切り突かれる。
「あッ!あッ!んああん…!突いてえー……いやあッ…」
あたしは獣のように喘ぎまくった。男はさらに興奮して、あたしを壊すように突いた。
「もう…あッ…ひい…ッ、壊れちゃう!!!あたし…駄目!おじさん…あッ…」
男はあたしの中に、熱いモノをぶちまけた。
なんであんな事したのか、自分でもわからない。でもあたしは、今でもあの時の事を思い出しながら、オナニーしている。
また会いたいな…。
【終わり】