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百合

百合  2006-08-14投稿
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あたしのアソコは、男のモノを全部飲み込んで、ヒクヒクしている。

「見知らぬおじさんのを欲しがるなんて、淫乱だね…」

男は、激しくあたしの中を突き始めた。

「ぁああッ!!!大きいッ…!!おじさんの…ひああんッ…あ…駄目え…」

「好きなんだろ?!男のおちんちんが…!!こんなに締まってるよ…うッ」

あたしは左足を持ち上げられ、奥まで思い切り突かれる。

「あッ!あッ!んああん…!突いてえー……いやあッ…」

あたしは獣のように喘ぎまくった。男はさらに興奮して、あたしを壊すように突いた。

「もう…あッ…ひい…ッ、壊れちゃう!!!あたし…駄目!おじさん…あッ…」

男はあたしの中に、熱いモノをぶちまけた。




なんであんな事したのか、自分でもわからない。でもあたしは、今でもあの時の事を思い出しながら、オナニーしている。

また会いたいな…。

【終わり】



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