「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。 「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」 「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」 そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみついてきた。
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