『だって…たまらないんだ』
可愛い息子が…逞しいそこを夢中で触っている…そんなこと、想像してはいけない…なのに…
私は、下着の上から指を押し当てた…濡れてる…
『…キミのせいで…変な気分…』
『母さんの脚…開いて…ボク…たくさん舐めてあげたい…』
もう…直接触らないと気が済まない…ショーツの中は…あぁ…すごい状態……
『息子に…覗かれたら…どうしよう…』
部屋はベランダで繋っている…窓はいつも数センチ開けてある…
覗きに…来るはず…
ほら…隣りで小さく音がした…
『感じる…？』
『…声が出ちゃう…』ベランダに……いる…裕紀が…あぁ…しゃがんで夢中でしごいてるみたい…私は気付かないフリ…
「…あ！あ！……」
抑えても声が出ちゃう…
私の指が激しく動いているところ…裕紀に…丸見えのはず…ちょっとからかってやろうと思っただけなのにぃ…
…なんて音！
もう、携帯なんか見てられない…私も夢中で指を動かしている！
オナニーなんか…滅多にしないのに…今は何か入れないと、気が狂いそう！たまらなくて指を！
「あぁ！あん！」
腰を浮かせて、彼が入って来ること想像して……彼は…誰？
彼は……
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