大分興奮が収まって来た…少し気持ち的にも余裕が出て来た。コレならイケル!俺は彼女の奥にチンコを侵入させる…彼女の奥にコリコリした部分を竿の部分で発見した。そこをゆっくり刺激する…彼女は俺のチンコを一層強く締め付け、身体を反らしてベッドのシーツを強く握りながら眉間に皺を寄せて悶絶し始めた。
「ダメぇ!!!やぁ…アァ!」
「う…うぅ…スゲぇ、こんなの…」
俺のチンコが彼女のGスポットにビンゴしたらしい。俺がGスポットを攻め立てると、甘くて可愛い声が一層高くなって、息も絶え絶えの極上のエロ声で喘ぎ始める。ヤベぇよ…こんな声で名前呼ばれたら一気にイッちゃう…こんなの、反則だよ。
「拓哉…くん…」
俺は一旦Gスポット攻めを止める。彼女の瞳は少し涙で潤んでいて、嫌で泣いていたんじゃなくて、感じ過ぎて泣いちゃったらしい。涙で潤んだ瞳のまま、俺を見詰めている…可愛いけど、何処か艶っぽい表情。額に軽くキスをして、彼女の髪を優しく撫でて囁く様に言う。
「拓哉君じゃなくて、拓哉って呼んで欲しいな」
挨拶をする様な感じでフレンチキスをする。俺は彼女の細くて可愛い指に指を絡めて優しく手を繋ぐ。
「気持ちイイ事、一杯しようね…純子、大好きだよ。愛している」
「…拓哉君」
「拓哉だろ?君付けは要らないよ」
「…うん」
彼女は小さく返事をして俺を見詰めている。Gスポット攻めを再開…彼女は俺の手を強く握り、極上のエロ声のまま大声で喘ぎ始める。眉間に皺を少し寄せて苦痛に似た表情で首を左右に振る。
俺は気を逸らして持続させるのに専念する。チンコの締め付けは一層強くなり、彼女は身体を反らせて悶絶している。結合部分は淫靡な音を立て始めてヌルヌルとした感触は強くなる…そして、彼女は潮を吹いたまま俺に抱き付き片手で俺の背中に爪を立てて絶頂感を得た。