ﾌﾞﾗｼﾞｬｰの紐が肩からずり落ちる。乳首は完全に立ち、俺の口に含まれるのを待っている。
俺はﾌﾞﾗｼﾞｬｰを外さずに、上に押し上げた。形の良い乳房がﾌﾞﾗｼﾞｬｰの下から窮屈そうに現われる。体を縛り付けられたように乳房は不自然に膨らみ、最高にいやらしく、俺は無我夢中でしゃぶりつき、激しく吸い付いた。
「あぁんっ ナオ ナオ はぁん ナオ」
切なく俺を呼びながら、悶える優。俺は、乳首にかじりつき、引きちぎれる程強く愛撫する。乱された制服に包まれた優は、涙と涎を垂らしながら快感に耐えている。
まるでレイプだ。
ｽｶｰﾄは脱がさないまま、手をつっこみ、ﾊﾟﾝﾂの上から秘部をﾂﾂﾂｰｯと触る。優の下の口からとめどなく愛液が溢れだしているのがわかる。
「はぁんっ！あっ あっ ﾝｯ ﾝｯ あぁんっ」
下着の上からでも優のﾄﾛﾄﾛの汁が指にからみつく。ﾊﾟﾝﾂを食い込ませる。
「あぁん！やっ！ちゃんとちゃんと触ってぇ」
擦れた下着が気持ちいいのか、身悶えしながら、汁を垂れ流し続けている。ｽｶｰﾄにも液が染み込んでいく。俺は、ずらしたﾊﾟﾝﾂから指を入れ、一気に人差し指から薬指までﾏﾝｺに挿入した。
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