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ネコ 9

アベ  2006-08-14投稿
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「痛っ!ンッ はぁん ンッ!あっあっ あぁんっ!」
優は本当に犯されている女子高生のように、両腕を挙げドアに抑えつけ、泣き喘ぐ。
俺のテンションもあがる。ベルトをカチャカチャと外すと、ファスナーを下ろし、トランクスから息子を取り出す。
勢いよく優を倒すと、優の口に息子をぶちこんだ。一気に奥の方まで刺す。
「んぐぅっ」
吐き気がしたのか、優の口が俺を押し戻そうとするが、かまわない。ドアに寄り掛かり、逃げ場のない優の口内で激しく肉棒を振りかざす。
「んぐぅっ ンッ ンッ!」
苦しそうに優の息が漏れる。頬を涙が伝っている。狭苦しい玄関で、優も俺も汗まみれになっていった。優の前髪は額にべっとりとはりつき、体は涙と涎と汗と体液でぐちょぐちょだった。
「もういいだろう」
俺は優の口から、肉棒を抜いた。苦しさで放心している優を押し倒すと、スカートをまくりあげ、パンツを膝まで下げた。それから自分なパンツを片手で下げる。
「ま、待って!」
優にかまわず、マンコに肉棒を突き刺す。
「ああんっ!!!」
優が顔を横に背ける。俺は、ゆっくりと抜く。完全に抜いた瞬間、さらに奥へと突き刺す。
「ああんっ!」
優が俺の肩をつかむ。

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