俺は、そっと階段をおりた「優!」
危うく声が出そうになって、慌てておさえた。
「ナ。。。オ」
優は非常に驚いていた。思わず、声に出たが、ちょうどおふくろの声にかき消された。
『なにやってんだ?』
優は顔を真っ赤にしてうつむいた。
階段一番下に座り込んだ優のTシャツはめくれあがり、おっぱいが全開にはだけていた。乳首がめいっぱい立っている。足をいっぱい広げ、パンツを下ろし、アソコには指が入っている。
『オナニーしてたの?』
『!』
優は、ハッとなり、指をひっこ抜くとTシャツを戻した。慌ててパンツを上げようとする。
『いいよ、そのままで』
優の耳にささやく。優は、さらに頬を染める。優の指先からは甘い匂いがした。俺はその指を舐める。
『あっ!』
優の吐息が漏れる。俺は、素早く自分のパンツを下ろすと、優を起こす。
『ナオ?』
マンコにあてる。
『んっ!!』
スルスルと優のマンコが俺のを滑らせていく。ヌルヌルのグチョグチョで、マンコはもうヒクヒクしている。
「ああんっ!あっ!あっ!ンッ んぐぅっ」
優の喘ぎ声を左手で抑える。優の口からは暖かな息と涎が漏れ、俺の指の間から零れていく。
『バレるだろ?声出すな』