「愛しているよ」
「拓哉…私も」
彼女と俺は何度も何度も濃厚で甘いキスをする。彼女の身体に唇を這わせて愛撫を始める…彼女の乳房に吸い付き、乳首を舌先で舐め回しながら乳房の感触を楽しむ。彼女は俺の頭を抱えながら甘くて可愛い声で喘ぎ声を上げている。彼女の茂みに手を伸ばす…彼女のアソコは濡れて既にトロトロに熱くなっていた。
「挿れるよ、いい?」
彼女に聞いてみる…彼女は小さく頷いて俺を受け入れてくれた。
本当は避妊をした方がいいのかもしれない…これでも、俺はエッチをする時はゴムを着けていた。前までは避妊は当然した方がいいと思っていたけど、反面ナマでしていて子供が出来た時に責任が取れないと思っていた。
彼女は…『純子』は違う。ナマでエッチをして、俺と愛し合った結果子供が出来たなら産んで欲しい。俺の子供を…今まで出会った女の子とは違い過ぎる。
「一杯、一杯、気持ちイイ事するね」
俺は彼女の中に一気に熱り勃ったチンコを挿れた。彼女は吐息に近い甘い声で小さく喘ぐ。俺はチンコで彼女のGスポットを探しながら、腰を振り続ける…そして彼女のGスポットを発見。Gスポット攻めを始める。
「あ…ダメぇ!!やぁ…あぁ」
彼女は身体を反らせて、エロ声で大きく喘ぐ。
「イヤなら、止めちゃうよ?」
意地悪な事を言う俺。彼女のアソコの締め付けは強くなり、結合部分は淫靡な音がする。彼女のアソコは愛液を枯れる事なく溢れ続けさせ、潮を早くも吹き始める。
「やめないでぇ…おねがい…」
彼女は眉間に皺を少し寄せて、息も絶え絶えな甘い声の状態で強請ってくる。その表情は俺を一層興奮させた。
「止めないよぉ…こんなに気持ちイイのに」
俺は彼女に囁く様に言いながら、Gスポット攻めを続ける。彼女の表情は苦痛に近い感じだったが、段々と口元の形が笑みを作り始め、表情は恍惚になり喜びに満ち溢れていた。
「拓哉…すごいわぁ」
彼女は甘くて可愛い声で呟き、彼女の全ては愛しくて、俺は完全に彼女の虜になった。