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ドキドキ。3

ユィ子  2006-08-15投稿
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私はいつも、部活が終わった後汗で気持ち悪いので、ブラをとっていた。


(…なんか意味わかんなくなってきた…沙織何で!?)


めぐみが混乱してる中、沙織は指をまた下半身に滑らせていった。


プチュッ…クチュ…
『はぁ…あんっ。』


ゆっくりと、沙織は穴に指を沈めて行く。

『あっあっ…!気持ちぃっ…ダメっぁあっ』
指は吸い込まれるようにだんだんと深く入っている。

(ぁたしのブラで沙織…ぁんなに感じて…ヤバいぁたしも濡れてきたかも…)

めぐみも興奮してきてしまった。




その時…
『ぁ…!だッダメ!ぁあぁ…やぁんッ!イッイッ…イッちゃ…ぅ』

沙織は指をグチュグチュと響かせながらピストンさせる。

『ぁッ…あぁぁ!』


沙織はイッた後、めぐみの体操服をくんくん匂うと、幸せそうにつぶやいた。

『んっ…めぐみ…めぐみ…大好きっ…』




私は結局、何もしないまま家へ帰った。

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