私はいつも、部活が終わった後汗で気持ち悪いので、ブラをとっていた。
(…なんか意味わかんなくなってきた…沙織何で!?)
めぐみが混乱してる中、沙織は指をまた下半身に滑らせていった。
プチュッ…クチュ…
『はぁ…あんっ。』
ゆっくりと、沙織は穴に指を沈めて行く。
『あっあっ…!気持ちぃっ…ダメっぁあっ』
指は吸い込まれるようにだんだんと深く入っている。
(ぁたしのブラで沙織…ぁんなに感じて…ヤバいぁたしも濡れてきたかも…)
めぐみも興奮してきてしまった。
その時…
『ぁ…!だッダメ!ぁあぁ…やぁんッ!イッイッ…イッちゃ…ぅ』
沙織は指をグチュグチュと響かせながらピストンさせる。
『ぁッ…あぁぁ!』
沙織はイッた後、めぐみの体操服をくんくん匂うと、幸せそうにつぶやいた。
『んっ…めぐみ…めぐみ…大好きっ…』
私は結局、何もしないまま家へ帰った。