「やめてよ。」
店の空気を壊さないように小声で制止したけど、ソイツは手を止めずニヤニヤ。店員さんに助けを求めようとしたけど、接客中で気づかれず…。
そのうち、男が私のパンツをずらし始めたので
「ヤダ!」
ときつくいうと、男は指をいきなりグッとマンコの中へ。
「あ、ダメ…」
と私がうなだれると
「濡れてんじゃん。」
男は笑いながら指マン。
マンコからはグチュグチュと音が…。
もう下半身の力がまったく入らず、私はカウンターに突っ伏して、男にされるがままに…。
快感に身をゆだねていると「なんか楽しそうだね〜」と耳元で声がして、はっと顔を上げると、40代くらいのオジサンが笑いながら顔を近づけていたんです。
お酒のにおいがきつくて顔をそむけると
「そんなにイヤそうな顔しないでよぉ〜」
と、カウンターの上に乗ってる私のおっぱいをツンツンしてきたの。
昔からオヤジは苦手だったので、あからさまな拒絶反応をすると、勘にさわったのか
「調子のってんじゃねぇよぉ」
と、私のアゴをつかんで、いきなりディープキス!
酒臭い息が口の中に入ってきてサイアク…。
でも、舌で口の中、唇、歯をベロベロ舐められてるうちに、抵抗する力もなくなってきちゃった。
ホスト男にGスポットを刺激され、もはや踏ん張れなくなった私が、床に倒れこもうとした時、アソコにズンとした衝撃が。
続く