「あぁっ…純子…純子…純子…もぉ、イキそうだよぉ…」
「イッちゃいやぁ…拓哉ぁ…ダメぇ」
兄貴と彼女が結婚して一年が経とうとしている…俺は兄貴の目を盗んで彼女と愛し合っている。今もその真っ最中…俺と愛のあるエッチで彼女はドンドン艶っぽくなっている。兄貴はそんな彼女の変化を判っているのか知りたい。兄貴は俺に何も言わないけど、何となく気が付いている感じはする…俺の気の所為かもしれないけど…。
昨日、今日、明日、兄貴は社員旅行で留守の最中。俺は3回生になり、そろそろ就職活動の準備をしないといけない。これでも、何人かの女の子に告られたけど全部断った。高田はお前、アホか!って俺に言ったけど、俺は『純子』にしか興味はないし、彼女以外は眼中にない。
「一杯エッチな音がするよ…純子のアソコ」
気を逸らす為に腰を振るのを止めて彼女に囁く様に言う。彼女は俺を見詰めながら甘くて可愛い声で言う。
「拓哉の意地悪ぅ」
彼女は艶っぽい表情で俺の首に優しくキスをしてきた。俺のチンコは彼女の中で一気に怒張し始める。結構彼女とのエッチで俺もアチコチ感じ易くなったかもしれない…だけど、彼女の方が感度が益々上がっていて、俺にキスされるだけでアソコが濡れちゃうらしい。
「…すごいわ…かたくて…おおきい…拓哉のおちんちん…」
「純子が大好きだからだよ…それと、純子の好きな分だけチンコ嵌めちゃうから」
「拓哉のエッチ…」
「俺、エロいもん♪」
彼女ともっと繋がっていたい…だけど、今のままじゃ無理…久し振りのエッチ、それも三ヶ月振りだから。一度イクと次は長持ちする…もっと彼女を感じさせて悶絶させたい…こんなに、気持ちイイくて、愛が一杯のエッチを堪能したいからねぇ。彼女に抱き付いて腰を激しく振り始める…彼女は俺の激しい腰使いに悶絶し始める。
「あ…はげしくしないでぇ…ダメぇ…アァ…ヤぁ…あンあンあン…んんんっ…拓哉…拓哉…拓哉…もっと…もっと…ついてぇ!!」
「イヤらしいな…俺のチンコでタップリ犯してやる」
「おかしてぇ!!拓哉ぁ」
彼女の唇を奪いながらの濃厚なディープ。俺の舌にネットリと絡み付く彼女の舌。お互いに舌を吸いあいながら夢中でキスをする。激しく腰を振っていたのを止めて、彼女のGスポット攻めを開始する…もう、彼女のGスポットがある場所は判っているから♪