『綺麗々の性交と分娩』
綺麗々とその夫は、同じ施設で知り合った。当時11歳8ヶ月だった綺麗々の身長は178cmになっていた。夫の方は二回り大きい192cmという13歳児としては大柄の部類だった。二人はすぐに惹かれ合い、スタッフ承諾の下、性交することが認められた。 二人は夜の9時前に、十分間だけ性交に及ぶことにした。二人は部屋の明かりを消し、全裸になって部屋に差し込む月光を頼りに事に及んだ。「ふぅん…ぐ…」綺麗々は行為を夫に任せ、自らは喘いでいるだけだった。夫は自分の唇を綺麗々の唇に重ねた後、綺麗々の100cmを越えたばかりである乳房の上で勃起している両乳首を交互にしゃぶった。
「もぅ…ダーリンたら…エッチ…なんだから…ぁ…ん… 」
綺麗々は小学生らしくない艶やかな声で喘ぎながら言った。更に萌えた夫は、とうとう綺麗々の濡れた腟に勃起している性器を挿入した。
「ひゃん 」
初めての性的快感を覚えた綺麗々は、思わず叫んでしまった。それから夫はただひたすら腰を前後に揺さぶった。綺麗々はその連続的な快感に喘ぐことしかできなかった。
数分の後、今まで黙々と腰を揺すっていた夫が、「おぅっ…!」と短く唸って固まると同時に、綺麗々の腟に挿入されている夫の性器から、風呂の湯程に温まった精子が綺麗々の子宮内に放射された。
「ぁ……ぁ… 」それから二人は性器を入れ合あわせたまま、どっと眠りに落ちた。夫は数か月後に、施設の実験事故で帰らぬ人となった。
一年後、産婦人科の分娩室で、綺麗々は全裸で力んでいた。スタッフに見られているので、表情には恥じらいがあった。 子宮口が大きく開き始めて、そこから夥しい量の羊水が流れ胎児の頭が見え始める。「ふぐっ…!ぅぅぅ!!」同時に、張り出した乳房の両乳首からも黄色い大量の母乳が吹き出す。「はぁぁぁ!!」この叫びと同時に一人目の胎児が出てきた。その後、子宮口に二人目の頭が見え始めた。「…んっ……ぐぅぅっ…!」綺麗々の踏ん張りと共に、両乳首からも更に母乳が勢いよく飛び出る。「はぁ…ふぅ……ああああああっっ!!」小学生美女の叫びと、吹き出した母乳が天井までかかった後、二人目の胎児が子宮口から飛び出した。「おんぎゃああ!」元気に泣き叫ぶ双子を自ら抱き上げ、初乳が吹き出している両乳首をしゃぶらせた。綺麗々は涙を流して、双子を見つめた。