彼女と時間を忘れて愛し合う…お互いに求め合って貪って心と身体を一つにした後はベッドの中でイチャイチャする。
「純子」
「何?」
彼女に腕枕をしたまま抱き寄せて言う。前から気になっていた事があった…こんな事、彼女に聞くのはぁ…って思っていたけど、気になるので思い切って聞いて見た。
「俺と兄貴、どっちがチンコ大きい?」
「え!?…」
こんなアホな事を聞かれて、彼女は返事に困ると思うけど…だけど、男としては気になる…。
「拓哉の方が大きいと思うの…」
彼女は恥ずかしそうに小さく答えている。やった♪兄貴よりもデカイならいいや♪って事は…兄貴は小さいのか?…でもなぁ、時々スーパー銭湯へ兄貴といった時には、兄貴のチンコは小さいと思わなかったし。彼女が俺の方が大きいって思うならイイや。
「一杯今日もエッチしちゃったね。昨日と同じ位」
「うん…そうね」
「純子…もう一回ダメ?何か、満足してないんだけど…」
「…いいわよ…拓哉が満足するまで抱いてね」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
腕枕をしたまま彼女の身体の上に覆い被さり、彼女にキスの嵐をプレゼント…キスをしながら彼女の乳房を揉み始める。彼女は既に感じていて乳首が硬くなって小さく尖っている。可愛いなぁ…マジ。人妻で俺の義姉…兄貴の嫁さんだけど、そんな風には思えない。
俺とエッチしている時は、俺だけを愛してくれているのが判る。
「純子…お願いしてイイ?」
「…何?、拓哉」
「中出ししてイイ?中出ししたい…純子の中に」
「いいわ…生理前だから」
彼女が俺の願いを受け入れてくれた…凄く嬉しい。明日、兄貴が帰ってくるまでは彼女を独占出来るから、一杯愛のあるエッチをしなくっちゃ♪