裕紀の…脈打ちながら、澄んだ液を糸引かせている…
「母さん…」
近付いて来る裕紀…
「…だ、だめ…」
そう…私は知らなかった…相手が息子なんて…
ダメよ…いけないわ…のきまり文句、言いながら興奮してる!
「何するの…裕紀…ダメ!」
私が悪いんじゃない…息子が耐えられなくて衝動に駆られて起きた事故…
裕紀のきれいな指が…無造作に私のソコを…ああ!…いじりまわしてる…あ!あ!あ!
自分のじゃない指!もっと…もっと動かして…ああ!私は脚をかかえたまま…
裕紀が、私のブラウスを荒っぽく開いた!スナップが跳んじゃう!ブラを捲りあげて・・ああ!乳首に吸い付いた!
「…あ!あ!ダメ!」私、乳首は…弱…いの…あぁ…
触りたい…裕紀の…触りたい…あぁ…も、もういい!壊れてしまおう!私は裕紀のを握った!あぁ…あっつい!こんなに…こんなになって…
「母さん…あぁ…気持ちいい…」
なんて可愛い声出すの…私…思わず…
「あ!母さん!」
おいしい!おいしいよ裕紀…可愛い裕紀!
「入れたい!いいでしょ」
「ぃゃぃゃ…ダメ…いけないのよ…あ!裕紀ぃ…」
ああん!おっきい!