(あぁ…すごい母さん)
(あんたのせいよ…あんたの…)
恥ずかしいのに…なんでこんなにいやらしい気持ちになるんだろう…アソコをいじりまわす私の乳首に…やだ…裕紀…おっぱい…感じちゃうぅ…もうだめぇ…
部屋はとっても静かだから…どんなに濡れてるかすぐわかる…私はいじりながらパンティーを脱いだ。もう二人ともがまんできない…裕紀が私の上に…あ・裕紀…探ってる…先っぽがちょっと当たるだけで感じちゃう！あ！入る！私と裕紀は入ってる間のお互いの顔を見つめ合ってる…
か・感じる…ああ！そう…そのまま…奥までぇ…
「ああ！」
声が…出ちゃうぅ！
隣りの部屋には主人が寝てるのに！なんて悪いことしてるんだろ！でも、すっごい気持ちいい！あひぃ！動かしちゃ…(あ！あ！あ！ダメぇ！)
私は指を噛んだ！
「ん！んん！」
だめ！両手で口を押さえて必死で声を抑えるけど、…！意地悪う！そんなに突いたら！ダメ！
(ぃやぁんん…)
(母さん…したかった！ハメたかった！)
(だ、だめ言っちゃだめぇ…)
(こうしてほしかった？)
(！ん．うん！こうして欲しかったのぉ！)
(母さん！オレのチン○…好き？)
(…好き、大好き！裕紀のオチン○ン！)
[8906] 
[0] 
[0]
