「綾瀬…スゴイ気持ちいいよ…」長沢はめちゃくちゃに腰をふり菜々子の中をかき回した。ズコッズコッ…ズンズンズンズン…「ひぁっうっ…激しいよォ…せんせっ…ッ…だめ…あんっあんっ!!…あっはぁあん!!」「綾瀬…好きだッ…菜々子ォ…感じるよ…。俺…やばい」「あったし…もぉ…イッちゃいそ…はぁ」…チュポンッ…長沢が抜いた瞬間菜々子はイッた。長沢はすばやくティッシュで処理をした。
菜々子は机から降りてパンツをはき乱れた制服を直した。「先生途中であたしのこと名前でよんだでしょ…」
「そうだっけか??じゃあお前もヤッてる時は俺の事健人ってよぶ??」
「いーよ。恥ずかしいから」「なんでよ??俺そう呼んでほしいよ」
「えー??…」そういいながら菜々子は準備室の戸を閉めた。
2人は今付き合っている。一ヵ月前に菜々子から告白した。長沢は戸惑いそういうのはいけないとさとしたが菜々子は長沢にだきつき長沢の理性をなくさせ2人はとうとう教室で交わってしまったのだ。
その日から2人は学校で極秘デートをするようになったのだ。
三日後…「綾瀬ー。ノート集めて準備室なー」
「え〜わかったぁ〜」
…ガラッ。「ありがとなぁ。…そこ置いといてくれ」