忙しそうに長沢はそっけなく菜々子に言った。
…今日はしないのかな。
菜々子は突っ立っていると。「どうした??綾瀬??もぅいいぞ」
そういわれてがっかりした菜々子はゆっくりでていこうとした。
ｸﾞｲｯ…
いきなり菜々子の腕をひっぱり体を壁に押しつけた。
「うそだよ…。菜々子とやりたいからよんだにきまってんじゃん…。意地悪してごめんな」そういって菜々子の胸に顔をうずめた。
「はぁｯ…。あたしｯ…今日はなしかと、お…思ってｯ…超…がっかりしたのにｯ…。マジむかつく…。」
「そんなにヤル気まんまんだったんだ…。ちゃーんと良くしてやっから大丈夫…。」
指をパンツの中にすべらせて出しいれし中をかき回す。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…ﾁｭｸ…
やらしい音が響く。
「…ぁ…はぁんｯ。…ひゃぁ」菜々子は感じてしまい机に倒れ込もうとした。
「倒れちゃだめ…たったままだよ」
「な、んで…??はぁっあｯ」長沢はそばにあった一番大きな試験官を差し込んだ。ｸﾞｲｯ…「はっぁっ…ｯだめぇｯ…」「俺がそうしたいから」長沢は試験官をｸﾞｲｸﾞｲ差し込み激しくうごかした。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…ｸｲｯｸｲｯｸﾞﾁｬｯ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ「あはぁんｯ…あん…何やってんの??…ｯやめてぇ」
[21841] 
[0] 
[0]
