試験官を動かしながらクリを刺激する。ビクッ
「だめッ…ッ…立ってられない…ょ…あ、足がガクガクする…」
「倒れちゃったら菜々子の負けね…。」
「…ふざけんなっ…ッなんであたしだけ攻められてッ…負けんのょ…。あたしの番だかんねッ…せんせ…」
「だから健人ってよべょ…うっ…ッ…菜々子ッ??おいっ…うぁ」菜々子は長沢のもうはち切れそうに大きなモノをくわえてジュプジュプした。
「ん…むぐっ…んん……ピチャ…んふ…ん。んん…」
「ッ菜々子…マジやばい…俺…おいっ…ッやめろって…あ…うっうあぁっ!?」白い液が勢い良く菜々子の口と顔に噴射された。精液まみれの顔て菜々子は満足げに笑った。
「…どう??アタシだってイカせられるんだから…」
「お前…マジむかつく…先にイカせられるなんて初めてだよ」
菜々子の手でにぎらせまたモノをふくらませ菜々子の中へとねじ込む。2人とも立ったままで菜々子のしりをもって長沢は腰をふった。
ズンズンズンズン…
「あっあっ…健人ォ…ッ…はっはっあん…いっあっ…あんっあんっあんっ!!あはぁんッ!!」
「もっと激しくしてやる…」