兄貴は俺を部屋に置いて車で彼女を迎えに行った。留守番なんてつまらない…仕方ない、二人が帰って来る迄大人しくしているかぁ…。
俺は部屋に行き、ネットを繋ぎ始める…PCの壁紙は彼女になっている、それもマッパの姿で。彼女の綺麗な裸を撮った写真が欲しかった。俺に裸の写真を撮られるのを恥ずかしがっていて、中々撮らせてくれなかったけど…でも、撮っちゃった♪彼女が眠っている時に。
あの時の事、思い出す…。俺の部屋でネット繋いでネットショッピングしていた時に彼女を膝に乗せて画面を見ていた。兄貴が出張中の時だったんだよなぁ…。
兄貴が彼女と結婚して10ヶ月近くになった時、突然上司から地方へ出張しろと命令されたらしい。仕方なく兄貴は地方へ出張へ行く…その日の初日、イチャイチャしながら風呂の入って、その後はメールのチェックをする為に彼女を連れて俺の部屋で寛ぐ。メールのチェックをした後、彼女を膝に乗せてネットショッピングを開始。
ラブコスメを販売しているサイトを閲覧して行く…俺の気を引く下着がある、それも女性物だった。その下着を彼女に穿かせてみたい…その下着はアソコの部分にボタンが付いていて、ボタンを外すとアソコが丸見えになるパンツだったから。
パンツを穿いたままエッチが出来る画期的な下着。即購入する事を決めたいけど、彼女が嫌がったら買えないからなぁ…一応、訊いてみる事にした。
「純子、コレ穿いて欲しいなぁ」
「何?どれ?」
「コレ」
俺はマウスの矢印を画像に合わせた。俺は彼女の太腿を触りながら訊く…彼女は俺がプレゼントしたパジャマを着ている。パジャマといっても、大きな男物のTシャツなんだけど。俺は彼女が穿いているパンツの横から、指を滑らせてアソコを触り始める…膝の上でピクンと太腿を震わせ、俺に抱き付いてきた。
そのまま下着の拡大写真を彼女に見せる。彼女は俺にアソコを触られて小さく喘ぎ声を上げている。
「見て、純子に似合うと思うよ」
俺の指に彼女の愛液が絡みつく…彼女は俺に抱き付いたまま画面を見ている。俺に触られて彼女のアソコは既に愛液でヌルヌルしている。
「…拓哉が…穿いてって…言うならぁ…穿くわぁ…アン…ダメぇ…拓哉が欲しくなっちゃうぅ…」
彼女のOKを貰い、購入を決定して買い物カゴに入れた。