「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」納得いかないという風に
言いながら俺にチンポを出すように先生は指示した。
「え?」すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。
「だから、おちんちん出してみなさい」と先生はあまりに毅然として言う。
「だ…出すの…今?…ここで?」どぎまぎしながら聞きなおす俺。
「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」と先生は俺は急かす。
俺はごそごそとチンポをチャックから取り出した。当然まだフニャフヤである。
「ほら…もう毛だってこんなに生えてるじゃない出ないわけ
ないのよね…」と言いながら先生は俺のチンポの発育具合を観察している。
「ちょっとシゴいてみて」先生は俺に保健室で自慰行為をするように
指示した。(ま…まじかよ…)まさかこんな展開になるとは
思わなかった俺は、おぼつかない手つきで渋々チンポをシゴきはじめる。
ちっともエロくない状況でも若さというものはそれを補って余りある
威力がある。俺の気持ちとは裏腹にチンポは見る見る隆起してきた。
グ〜ン!とそそり立つ俺のチンポ。「立派なの持ってるじゃな〜い」
と先生は俺にからかい半分で言った。まぁ、あんまり真剣だと生々しく
なると思ったのかもしれない。「どう?気持ちいいでしょう?」
と先生が俺に聞いた。「う〜ん…よく分かんない…けど」俺は
シゴきながら答えた。