「優子、さっきね、私の家にあんたの親からあんたのことを心配して電話をしてきたから「優子さんに私の家に泊まってもらって一緒に勉強することにしたので心配しないでください」って言っておいたわよ。あんたの親は私の事を信用してるから、すっかり信じていたわよ。これであんたが家に帰らなくてもあんたの親はあんたを捜したりしないから、私はあんたをゆっくりじっくりと調教できるってもんだわよ。たっぷりと可愛がって私の命令には絶対に背かない従順な奴隷にしてやるからね」と言って千香は高笑いをした。優子は千香に弱みを握られているためになにも反抗することができなかった。千香は優子を後ろ手に縛り、口には猿轡を咬ませ、全頭マスクを被せて、オ○○コにバイブを押し挿れ、股縄をして固定した。さらには犬用の首輪をして大きい方の牢に押し込んで首輪のチェーンを牢の鉄柵に縛りつけた。そして、「明日から調教を始めてあげるからおとなしくそのままで待っているんだよ」と言い残し、地下室の電気を消しドアをバタンと閉め、外から鍵をかけてどこかに行ってしまった。全頭マスクを被らされて視界を遮られてしまった優子は恐怖心が沸いてきたのだった。優子はその恐怖心と戦いながら一夜をすごしたのだった。 優子は目を覚ましたが視界は真っ暗だった。それは優子が全頭マスクを被らされているからだった。この場から今すぐにでも逃げ出したかったが後ろ手に縛られており、首輪もされて、鉄牢に閉じ込められていて逃げるどころかほとんど歩くこともできなかった。しばらくするとドアの開く音がした。「優子、おはよう。」千香だった。千香は優子に近づき全頭マスクをはずし始めた。そして、優子からマスクをとった千香は「えらいわね、おとなしく待っていたみたいね、ご褒美よ」と言って優子の顔を押さえ付け、口を開けさせて優子の口に唾を垂らしたのだった。優子は垂らされた唾を吐き出したかったが千香に「飲みなさい」と言われ仕方なく「ゴクリ」と飲んだのだった。それを見届けた千香は今度はもう一匹の奴隷である後藤太が閉じ込められている鉄牢に向かった。そして千香は、牢の鍵を開け、太を縛っている縄を解き始めたのだった。縄を解き終わると千香はなんと太の前に跪き、フェラチオをし始めたのだった。その光景に優子は・・・