『アッ…だめ…そこは…しちゃ…だめ…アッ…感じる…』
『ほらっ!!猫はニャァしか言えないの!!ってか真由いつもより感じてるケド??下のお口が欲しがってるよ…グチャグチャ…欲しかったら鳴いてごらん…』
『ニャァ…にゃぁぁ…あぁっ…もっと…ダメ…あっ…ひゃっ…』
『もぉ真由はエロイ声しか出せないからお仕置きだね。猫が人間みたいなアエギ方しちゃだめだろ』
『あっ…ごめんなさい…ケド…もぅ無理…』
真由は家庭教師の亮と1ヶ月前から付き合っている。そして真由の両親は海外出張が多くあまりうちにいることがない。今は16才で教師になりたくて家庭教師を頼んだ女の子だ。亮は東大をトップの成績で合格し、今は親の仕事を受け継ぎ会社を経営している24の男だ。亮は顔も運動も勉強も何をやらせても文句ない男だ。家庭教師はそんな暇な亮を唯一楽しませてくれる物だった…
真由は初めて亮に会ったときいきなりキスをされ拒んだ事により亮に気に入られた。その日から真由は亮のお気に入りのペットなのだ。
『今日はドコをどうされたいんだ…??』
『えっ…それは…』
『何??』
亮は真由のマンコをパンツの上からゆっくりと擦った…
『入れて直接触って…』と真由がパンツをずらそうとすると亮が真由の手を縛り
『してほしいこと言ってよ。』と真由に微笑みながら言った…
亮はパンツがグチョグチョになってるにも関わらず触り続けた…
トキにクリにも刺激を与えながら…
真由もそれに答えるかの用にビクンッと反応をしめした…
亮はニヤッと笑い側に置いてあった電動ハブラシで真由のクリを擦った…
『キャッ…アッ…ダメ…ニャァ…りょ…ぅ…もぅだめ…我慢出来ないよ…』
と真由が言ってるのにも関わらず亮は…